カテゴリ:◇ 出来事@庶民的生活( 268 )
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この休日は。。。鎌倉に行ってきましたぁ~!!
昨日(5/21)‥少し遠出して、鎌倉へ♪ やっぱスタートはココでしょう(笑)万歳@バンセー!!

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あちこちで新緑がキレイ♪木々の香りもいっぱいで、マイナスイオンも沢山浴びれた感じよぉ~~♪

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ランチは‥鎌倉駅付近の【ちらしや】 で、 『福よせちらし 1260円』を注文!エビ、まぐろ、サーモン、サバ、釜揚げしらす、玉子、しいたけ~など、沢山の具がいっぱい!お吸い物と和三盆で作る自家製マシュマロ付きで お腹もふくれて美味しかったですぅ☆ (^▽^)/

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長谷寺にあった "良縁地蔵" ~~この愛くるしい表情に ノックダウンしちゃった私 σ( ̄∇ ̄;)

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同じ表情のBIGヴァージョン@お地蔵様がいたので一緒にスマイリィ~☆彡 楽しい鎌倉でした♪


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by fuzika | 2011-05-22 18:15 | ◇ 出来事@庶民的生活 | Trackback | Comments(1)  Mail ↑TOP
月曜昼は‥毎週恒例のバイトでっす!
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弟の太一から頼まれ‥毎週月曜の昼間は、
ワタクシ 『酒と肴と麺の店 田村屋』 でバイトしてまっす!
スッピン全開で姉弟で頑張るDAYなので♪
お近くにお寄りの際は~食べに寄ってやってくだされ(笑)

では。。。今日も行ってきまーす!(*^ー^)ノ~~☆

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by fuzika | 2011-05-16 10:48 | ◇ 出来事@庶民的生活 | Trackback | Comments(2)  Mail ↑TOP
GW初日に‥藤の花を鑑賞してきました!
みなさぁ~ん、、、GW終わりですねぇ。。ずっとブログをご無沙汰しちゃっていて、スミマセンでしたぁ (o*。_。)oペコッ 私は、10連休だったけど、それなりに楽しい休暇になりましたよぉ☆
連休初日に、江東区にある亀戸天神社の藤祭りに行ってきたので、その時に撮影した画像を‥藤棚が沢山あって、ココは藤で有名な場所!初めての訪問だったけど、教えてくれたお友達に感謝♪やっぱり、その時々の季節のお花を鑑賞する~って、イイことだなぁ~(´∀`*) ウフフ


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by fuzika | 2011-05-09 01:22 | ◇ 出来事@庶民的生活 | Trackback | Comments(1)  Mail ↑TOP
今年は‥旧芝離宮恩賜庭園でお花見!桜を独占ょ♪
昨日(4/9)の午後は、港区海岸にある‥旧芝離宮恩賜庭園で、お花見をしてきました♪

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自粛ムードだからか、小雨模様のお天気だったからか、、、わからないけど
満開のチャンスだというのに 庭園内にある桜の木の周辺は誰もいませーん!

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桜の木の下には、いくつもベンチがあるけど‥もう貸切状態~(>▽<)きゃー♪

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桜の木の真下で‥桜を独占してお花見できたのは、生まれて初めてだよォ~!
こんな穴場を教えてくれた友達に感謝ですぅ☆ホントに嬉しいお花見でした(^ー^)

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by fuzika | 2011-04-10 15:26 | ◇ 出来事@庶民的生活 | Trackback | Comments(1)  Mail ↑TOP
3/11日以降~今現在までの地震がリアルタイムに表示!
東北地方太平洋沖地震から2週間が経ち‥あれから今現在まで、何回地震が起こったと思いますか?マグネチュード4.0以上の地震の震源地や深さがリアルタイムに表示されるサイトによると

マグネチュード4.0以上の地震は‥現在までになんと!793回です!!

なので、マグネチュード4.0以下の小さな地震も合わせたら、ものすごい数なんだろうなぁ。
下の画像は‥793個の震源地を、そのリアルタイムで地震がわかるサイトで震源地を全て表示させたもの。恐ろしいほどに、プレート境界(少し盛り上がった部分) に集中していますぅΣ(゚д゚lll)
日にち別に回数を見てみると、大地震翌日の3/12は、M4.0以上が1日で143回!と一番多く、ここ数日でやっと10回台にまで減ってきましたヽ(;´Д`)ノ
リアルタイム地震サイトは‥日本地図版と、世界地図版があるので、興味あればご覧くださいませ~ちなみに世界地図版の方は、あまりにも地震の数が多く、それがマグネチュードを表す円で隠れてしまい、日本の地形が全く見えません(苦笑)

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日本地図版、リアルタイム地震



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世界地図版、リアルタイム地震

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by fuzika | 2011-03-27 17:28 | ◇ 出来事@庶民的生活 | Trackback | Comments(0)  Mail ↑TOP
634m頂点に到達した東京スカイツリーが‥希望の象徴に★
3/18日 13:34分、墨田区で建設中の東京スカイツリーが、完成時と同じ634mに到達しました!!
東京タワーが、戦後の日本復興の象徴であったように‥この東京スカイツリーもまた、東北地方太平洋沖地震での復興~今後の日本を再生するにあたって、大きな希望の象徴になると。。。
私は信じています★


昨日まで何があろうと
また今日から残りの人生が始まる。
人生の最後の日がくるまで
毎日が新しい始まりなのである。  (雑誌「プレシャス」での桐島洋子さんの言葉)

一昨日(3/19)、東京は雲ひとつない晴天に恵まれ、ものすごく青く澄んだ大空に向かって、デンっ!! と力強くそびえ立っていたスカイツリーを撮影したので、UPしますね♪
皆さんの心でも‥今後に向けた新たな 【希望】 を感じてもらえたら嬉しいですぅ~~(^▽^)/



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by fuzika | 2011-03-21 11:34 | ◇ 出来事@庶民的生活 | Trackback | Comments(0)  Mail ↑TOP
『急性被ばく』と『慢性被ばく』、また『局所(部分)被ばく』と『全身被ばく』について‥
この記事も今の現状において、知っておくべきことだし、すごく勉強になったので掲載しますねぇ!特に、本文最後でリンクを張っている‥【被ばくによる健康への影響のまとめ】 の "つぶやき" は、ぜひ、読むことをオススメしたいですぅ!v( ̄ー ̄)v

※以下は‥ひげおやじの秘密小屋さんのブログ記事を、引用転載させてもらったもの。



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テレビでも『被ばく』に関して細かく情報が流れていますが、テレビにしても現時点で一番大事な情報を流すことしかできない模様。 ですので、現状で皆さんが疑問に持ちそうな部分、今後出てきそうな言葉を予想して出来る限り簡単に説明してみます。


◆『急性被ばく』と『慢性被ばく』
報道でも放射線量の値にきちんと単位時間をアナウンスするようになってきましたが、ここで気になるのが1時間あたりの被ばく量(/h)と年間あたりの被ばく量(/y)に関して。 ここで『急性被ばく』と『慢性被ばく』の切り分けが必要となってきます。 勘違いされている方もいますが、ある程度の放射線量においては放射線により細胞が傷ついたとしても細胞は直ります。 だからこそ放射線業務従事者などにも年間に被ばくしても許される線量が設定されている訳です。 ちなみに「放射性物質は?」とか「内部被ばくと切り分けないと」と思う向きもあるかもしれませんが、こと本説明に関しては結局放射性物質から発せられる放射線量の問題なので関係ありません。 ただし違う話もあります、詳しくは次のキーワード『局所(部分)被ばく』と『全身被ばく』も参考にして下さい。

では本題に。 『急性被ばく』と『慢性被ばく』は文字通り“どのくらいの時間で被ばくをしたか?”で切り分けられます。 現状でテレビや政府公式で被ばくに対しての説明(一時的な白血球の減少など)は主に『急性被ばく』に関しての説明で、これにより発症する症状を『急性放射線症』と言います。 症例としては1999年に発生した『東海村JCO臨界事故』などが有名で、推定1~20Sv(100万μSv~2000万μSv)もの重度の被ばくをした3名のうち、2名が死亡するという惨事でした。 ただし上述しましたが細胞には修復機能がある為、同じ放射線量を被ばくしたとしても『急性被ばく』よりも『慢性被ばく』の方がとても症状が軽いのです。 これを『線量率効果』と言います。 これ自体を説明するのは、なかなか難しい話になってしまうのですが、1つ確実に言えることは現時点で時間単位で測定された数値を年間(24時間×365日)に変換し、かつ『急性放射線症』の症例をもって危険性を主張するのは少々乱暴であるということです。 現在でも時間経過により測定される値は分単位で変動し平均化すると減少傾向にありますし、もう暫く様子を見守る必要があるのではないでしょうか。


◆『局所(部分)被ばく』と『全身被ばく』
続いて『局所(部分)被ばく』と『全身被ばく』に関して。 こちらも読んで字の通り放射線を全身に浴びるか、部分的に浴びるか、という話になります。 人間の体は放射線に強い部分・弱い部分があり、どこに浴びたかも気にしなければいけません。 例えば眼球や内臓などは弱い部類に入り、反対に歯や皮膚は強い部類になるかと。 こういった局所(部分)ごとへの放射線の影響を考える場合に『局所(部分)被ばく』という言葉を用います。 が、正直な話、よほど特殊な環境でない限り現状では外部からの被ばく、つまり『全身被ばく』だけを気にしていれば特に問題はありません。 ただ念のため、今後(といっても全国的な問題には成り難い話ですが)問題視されていくであろう『内部被ばく』に関しての話ありますので、これを『局所(部分)被ばく』と絡めて説明します。

ネット上のデマとして”某うがい薬の服用を促す”話が広まり注意されています。 これは甲状腺に留まり易いヨウ素に関して、今回の原発事故により飛散されるだろう放射性ヨウ素への対応策として呼びかけられたことが発端です。 つまり甲状腺に留まった放射性ヨウ素からの放射線により、甲状腺を中心にした被害が出るということです。 これを今回ザックリと当てはめると、放射性ヨウ素による『内部被ばく』であり、甲状腺への『局所(部分)被ばく』だとも言えます。(本当にザックリとした説明で申し訳ない) ただし体内に入った場合にのみ『局所(部分)被ばく』と言うわけではなく、指先や足の裏に付着した場合にも言うことがあります。

もう1点注意すべきこととして、『局所(部分)被ばく』と放射線の種類の問題です。 例えばα線や中性子線は非常に強い放射線で『内部被ばく』した場合に大きなダメージを得てしまいます。 またその為、上述した『線量率効果』も期待できません。 ただし、α線はプルトニウムなどから放出されるため、(今後、注意は必要ですが)拡散量が少なく、空気中でも数センチの飛程(ひてい:放射線が飛ぶ距離)であり『外部被ばく』時は特に考える必要がありません。 また中性子線に関しては核分裂反応が収まっているため、(可能性は非常に低いですが)再臨界でもしない限りは気にしないで結構です。 反対にベータ線、ガンマ線などは屋外では遮へい(放射線を遮ること)が簡単ではありません。 現在、原発から20~30km圏内では目張りをした屋内への退避が呼びかけられていますが、これは放射性物質を落とす(いわゆる『除染』)のが比較的困難な『内部被ばく』を防ぐと共に、ベータ線・ガンマ線からの外部被ばくを防ぐためにも必要となるのです。

さて、色々と書いてみましたがまとめて説明をするのが本当に難しいですね。 一つの説明をするには更に他の説明が必要となりますし、なるべく簡素に書きたかったのですが、相変わらずとっちらかってしまいました。 最後に念のため。 まだまだ不安な日々かもしれませんが、その不安が幾ばくかでも解消されればと書いてみました。
だからと決して楽観視はせず、しかし極度な恐れは抱かずに頂ければ幸いです。

なお、本記載に併せ、以下のまとめがとても勉強になるので参考にどうぞ。
◆@popeetheclown 氏による被ばくによる健康への影響のまとめ

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by fuzika | 2011-03-20 12:33 | ◇ 出来事@庶民的生活 | Trackback | Comments(0)  Mail ↑TOP
原子力発電所が 「原爆」 には絶対にならない理由‥
この3連休にかけて、関東の人間が関西方面に避難している人、多いらしいですね~関西の宿泊施設は満杯だとか‥特に世界的カジュアル衣料ブランド「H&M」は、スタッフの家族も含み、約2000人もの人が避難&関西のホテルを占領しているらしく。。。それも、ホテルの滞在費用などはすべて会社負担~って(驚)福島原発に最も近い被災者たちが、関西に避難するならわかるけど~もう少し冷静に、よく調べてよく考えて行動してほしいものです(悲)
これを機に、いろいろと勉強しようと思って~調べていたら、こんな記事をみつけました。

※以下は、GIZUMODOに掲載されていた‥Alasdair Wilkinsさんの記事(翻訳文)を引用させてもらったもの。



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知ることで収まる不安も、あるかもしれません。

福島第一原子力発電所で、次々と問題が発生しています。自衛隊や警視庁や米軍や東京電力や関係のみなさんが命がけでなんとかしようと試みてくれていますが、まだ事態収束のめどは立っていません。見守るばかりの我々は、最悪の場合どうなってしまうんだろう? とつい考えてしまいます。

でも原子力発電所では、いわゆる核爆発が起こることは、原理的に絶対不可能なんです。
なぜでしょう? 以下にご説明します。

 
◆核分裂連鎖反応とは
福島第一原発にある原子炉も、原子爆弾も、成立するには核分裂連鎖反応が必要で、核分裂には核分裂性物質が必要です。核分裂性物質とは、たとえば自然界に唯一存在する核分裂性物質はウラン235で、それ以外のもの、たとえばプルトニウム同位体は、自然にある物質をもとに人工的に「培養」する必要があります。

では、核分裂はどのように起こるのでしょう? ここでは、原子炉や多くの核兵器で使われていウラン235による核分裂を想定します。自由中性子がウラン235にぶつかって吸収されると、ウランが分裂して、軽くて動きの速いふたつの同位体(多くはクリプトン92とバリウム141)になり、さらに新たな自由中性子を作り出します。そしてそれは別のウラン235に吸収され、同じプロセスを繰り返していきます。原子炉はこの過程で生じるエネルギーを吸収するのですが、それは同じ量の石炭を燃やした場合にできるエネルギーの300万倍となります。

自然界に存在するウラン同位体の中で、ウラン235だけがこのような核分裂性を持っています。他のウラン同位体、たとえばウラン238が中性子とぶつかっても、中性子や連鎖反応を起こすエネルギーは放出されません。

核分裂で平均1個以上の中性子が作り出される限り、連鎖反応は永遠に続きます。実際、反応の過程で自由中性子は1個以上作り出されることが多く、よって生産されるエネルギーはどんどん増大します。


◆安全策の数々
こうした核分裂反応によってエネルギー生産が暴走するのを防ぐため、原子炉はたくさんのフェイルセーフや冗長性を持たされています。比較的よく知られているのは制御棒を使うことで、制御棒は「中性子を吸収するが、核反応は起こさない」性質を持つホウ素などの材料からできています。エネルギー生産が暴走した場合、制御棒を原子炉の中に差し込むことで自由中性子を吸収し核分裂連鎖反応をシャットダウンするわけです。ただ、こうした制御棒の扱いを誤ったことが、チェルノブイリの悲劇を生んだひとつの要因でした。

そしてもちろん、もしフェイルセーフや冗長性が何らかの原因で熱上昇を止められなかった場合、つまりチェルノブイリ原発事故や、スリーマイル島原発事故でも起こったような状況になった場合は、きわめて深刻な事態に陥ります。もっともよく知られているのが「メルトダウン(炉心溶融)」という言葉でしょう。これは熱上昇によって原子炉内にある核燃料や原子炉自体の構造物が溶けて壊れてしまうことで、そうなれば高濃度の放射性物質が空気中に放出されてしまいます。

メルトダウンは、短期的にも長期的にも甚大な被害を及ぼしうる事態です。では、核爆発することはないんでしょうか? 福島の原発は、広島や長崎に投下された原爆のようなことにはならないのでしょうか? 

幸い、答えはノーです。核爆発は起こりえません。チェルノブイリで起こった爆発も、核爆発ではなく蒸気爆発でした。もしあれが同等の規模の核爆発であったら、はるかに大きな被害を生んでいたはずです。チェルノブイリでも、核爆発は原理的に起こりえなかったのです。その理由は、原発と核兵器の違いを理解すればわかります。


◆ウランの質の違い
核燃料といえばウラン、を想起しますが、じつは厳密にはそうでもないのです。自然界に存在するウランは核反応には基本的に役立たずで、もちろん核兵器にも使えません。というのは、天然ウランには、核連鎖反応を持続させられるウラン235はたったの0.7パーセントしか含まれていないためです。残り約99.3パーセントはほぼウラン238になっています。

ウランを使って連鎖反応を起こすためには、濃縮して、ウラン235の濃度を高める必要があります。原子炉には低濃縮のウランが使われますが、「低濃縮」とは具体的にはウラン235の濃度が20パーセント以下であることを差します。でも原子力発電所では一般に、ウラン235の濃度が3~4パーセントのものしか使われていません。

一方核兵器の場合、強烈な連鎖反応を起こすために高濃度のウランが必要とされています。「高濃度」の基準は20パーセント以上ということになっていますが、ほとんどの核兵器では濃度80~95パーセントのウランを使っています。たとえば広島に投下された原爆は、濃度80パーセントのウランでした。


◆クリティカル・マス(臨界量)以外のクリティカルなもの
では、低濃度と高濃度では何が違うのでしょうか? なぜ低濃度のウランでは、高濃度のウランのような巨大な爆発ができないのでしょうか? それを理解するために、よく使われているが実はよくわからない、「クリティカル・マス」(臨界量)という言葉をとりあげてみます。「クリティカル・マス」とは、ウラン235のような分裂性物質が連鎖反応を維持するのに十分な量があるということです。

ここでは「マス」、つまり質量がクリティカルなものとされるんですが、じつは核分裂の目的を達成するためには、質量以外にも要件があります。それはたとえば、密度とか形といったものです。

核兵器は全エネルギーを一回の大爆発で放出するように作られている、ということは、その材料は分裂性物質とともに極力ぎっしり高密度に、なおかつ均一な球体として形作られている必要があります。

そうしたデザインは、原子炉のデザインとはまったく異なっています。原子炉は、エネルギーを安定的に制御された形で放出するように作られていて、メルトダウンを起こすようなエネルギーでさえ、核爆発を起こすほどのスピードや強烈さを持つことはありえません。原子炉ではウラン235は直線的に配置されていて、爆発的連鎖反応に必要とされる球体状とは根本的に違っています。また、原子炉級のウランには非分裂性であるウラン238が多く含まれているため、核反応の暴走も停止されていきます。


◆知ることの意義
この記事によって、原子炉事故の危険性を過小評価しようということではありません。チェルノブイリ原発のようにメルトダウンが起こってしまうと、周囲の環境に与える影響は言い尽くせないほどのものになります。チェルノブイリ近隣の町であるプリピャチ周辺地域には、事故から25年経つ現在でも人間が住むことはできません。

福島の原発がどうなるかはまだわかりません。複数の専門家も危険性の高さを指摘しています。でも、こうした危機の真っただ中にあっても、本当に恐れるべき事態と過剰な想像の間には、線を引く必要があります。そのためには、原発の仕組みを少し理解しておくことは、多少役に立つのではないでしょうか。

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※追記
facebook でお友達(アメリカ在住)から、こんなコメントがありました Σ(゚д゚lll)ガーン 怖い,,,

『日本のマスメディア、政治家は一切言いませんが三号機にはプルトニウム239とウラン235の混合燃料が使われています。プルトニウムはウランより不安定で連鎖反応を起こしやすいとされています。また一度放出されるとプルトニウム239の放射能は半減するまでに2万5千年、ウラン235は7億年かかると言われています。メルトダウンは絶対に防いでほしいです』

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by fuzika | 2011-03-20 11:36 | ◇ 出来事@庶民的生活 | Trackback | Comments(0)  Mail ↑TOP
”アンパンマン” の原作者より~被災者へメッセージ!
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アンパンマン原作者の~やなせたかしさん(92歳) より届いたイラストとメッセージです♪


『そうだ うれしいんだ 生きる よろこび』で始まるこの歌は、自分を力づけるために作りました。
この歌で元気付けられている人がいるのなら、うれしいことです。

『なんのために 生まれて なにをして 生きるのか』と言う歌詞があります。
今、そのことが分からない人がとても多く、年間3万人もの自殺者がいるのです。

でも、生きていることが大切なんです。
今日まで生きてこられたなら、少しくらいつらくても明日もまた生きられる。
そうやっているうちに次が開けてくるのです。
今回の震災も永遠に続くことはありません。

アンパンマンは“世界最弱”のヒーローで、ちょっと汚れたり、雨にぬれただけでも、ジャムおじさんに助けを求める。
でも、いざというときには、自分の顔をちぎって食べてもらう。
そして戦います。それは私達も同じ。
みんな弱いけれど、そうせずにはいられないときもあるのです。

イラストのアンパンマンは、いつものニコニコ顔ではありません。
げんこつを握りしめ、戦う姿勢です。地震と戦うことは出来ないけれど、自分自身の中にある弱い心をやっつけてしまいなさい-というアンパンマンからのメッセージです。

そして、子供たちへ。
こんな大きな地震は初めての体験だろうし、すごく怖がっていると聞いています。
でも、とにかく元気でくじけないで。きっとアンパンマンが助けに行くからね。
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by fuzika | 2011-03-19 08:20 | ◇ 出来事@庶民的生活 | Trackback | Comments(0)  Mail ↑TOP
頼れるどころか、もはや「有害」な日本の震災報道~信頼に足る情報を探し求めて分かったこと~
※JBPressに本日掲載されていた‥烏賀陽 弘道さんという方のコラムを、最初の方を省略し、引用転載させていただきます!東京近辺に住んでいる方には、ぜひ読んでみてください!
私はこの記事で、今の現状に少し安心できましたぁ‥(〃´o`)=3 フゥ



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これだけ毎日、新聞を綿密に読み、ニュース(テレビ、インターネット両方)にかじりついているのは、1995年(1月に阪神・淡路大震災。3月からオウム真理教事件)以来16年ぶりだ。その間、日本の報道は「成長がない」どころか「劣化」が隠しようもない。

私はそれを、元新聞社の社員記者、あるいはフリー記者という「同業者」「観察者」という立場だけで見ているのではない。私は東京都心に家族と住む市民の1人である。地震の翌日から危険な暴走を続けている「福島第一原発」の放射線の影響が一体どの程度危険で、どの程度広範囲に広がるのか、自分と家族、友人の生死の問題として、切実に情報に飢えているのだ。

今、東京を脱出して関西の実家に移るべく新幹線に乗るべきか乗らないべきか、そういう「現実の生命の決断」を日々迫られているのである。
そのため、私は寝る間が怖い。なのでよく眠れない。起きてすぐにテレビをつけ、インターネットニュースを回り、新聞を隅から隅まで(社員時代より必死で)読んでいる。被害当事者なのだから必死なのだ。

ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト紙、ウォールストリート・ジャーナル紙、イギリスやフランスの新聞、NPOのリポートのウェブ版はもちろん、CNNやBBCの動画サイトをインターネットでぐるぐる歩き回り、果てはKPBSやNPRなどの英語のニュースラジオをネットで聞いている。

こうした「生死がかかったクライシス」の中で、日本の新聞やテレビは悲しいほど役に立たない。水泳中、人食いザメが襲来してきたのに、手元には金魚すくいしかないような絶望感だ。この仕事を誇りとする人間の一人として、私は本当に悲しい。この本当のクライシス時に、市民が生死をかけた判断をするのに役立つ情報を供給できない「報道」など、一体何の存在価値があるのだろう。


新聞報道では、まるで「チェルノブイリ並み」
率直に言おう。私は日本の新聞やテレビ、ネット報道をいくら見ても、東京から退避した方がいいのかどうか、分からない。「検出放射線量は○△シーベルトでした」とか「半径10キロで待避指示が出ました」とか、いつもの調子で発表数字をそのまま電話帳のように書き写して記事にしてもらっても、困るのだ。

一例。朝日新聞3月13日日曜日朝刊は、同原発の爆発の第一報で「広域避難はチェルノブイリを思い起こさせる。しかし、この事故と直接比較できない」(1面。竹内敬二編集委員)と遠回しな表現だが「チェブノブイリのような核物質が放出されてまき散らされるような事態にはならない」と言っている。「最悪の事態回避へ懸命」という応援団的な見出しからも「安心してね」というメッセージを送っている。

ところが、2日後の同15日火曜日夕刊1面で、同じ竹内編集委員が突然豹変する。「最悪の事態に備えを」という見出しで「極めて深刻な放射能放出が始まった」と切り出し、「すでに福島第一原発の敷地周辺では非常に高い放射線量が検出されている。今後、1986年の旧ソ連チェルノブイリ原発事故と比較して語られることになる」と、それまでの論調を一変させ、「これはチェルノブイリ並みの事故だ」と言い出し始めたのだ。

その夕刊はご丁寧にも、1面の反対面である12面を全部つぶして「放射線から身を守るには」という大見出しで「窓閉め換気扇停止」「服をポリ袋へ」「ぬれマスクを」「風は南東から北西へ 東京、今夜一時雨か」と、これはもう「放射能が降り注ぐ」ことを前提にした「防災広報」である。

「40万人が疎開 被曝死推計4000人」と「チェルノブイリ事故」の記事が「放射能汚染マップ」つきでデカデカと並んでいる。この新聞を読むと「福島第一原発事故はチェルノブイリ並みの放射能汚染がまき散らされる」と理解しない方が不思議だ。

この「夕刊4版」が、首都圏に配布されるバージョンであることを、私は新聞社勤務の経験で知っている。つまり、朝日の紙面を作った人間は、福島県や茨城県の読者だけでなく、東京の人間も「放射能から身を守るには」という情報を知るべきだ、と考えて印刷、配布しているのだ。

首都圏の人間が「放射線から身を守るには」という紙面を読まされた時、どう思うだろう。当然「福島第一原発の放射能物質は、東京にも降り注ぐのだな」と理解するに決まっているではないか。

私は仰天し、焦った。周囲に電話(それもつながりにくい!)やメールで聞いても、15日の夕刊配達以降、誰もが「もうヤバい」「最悪の事態だそうだ」「会社が休みになったら東京を出る」と浮き足立っているのが分かった。私は京都の母親に「そっちに行ってもいいか」と言うべきかどうか、携帯電話の登録番号を何度も呼び出してはやめた。


フェイスブックで入手したアメリカ海軍からの情報
しかし、何かが矛盾している、何かヘンだという感覚がどこかに引っかかった。というのは、原発の地元・福島県に出した政府の避難指示が「原発から半径20キロメートル以内」(後に30キロメートル以内に拡大)だったからだ。

原発から東京都心までは200~250キロメートルである。もし、朝日が言うように東京に放射能物質が降り注ぐなら(「東京は雨」とまで、ご丁寧に天気予報まで掲載してくれているのだ!)、政府はもっと避難指示の範囲を拡大するはずではないのか? 政府は事故の被害を少なめにしか公表していないのではないか? それとも朝日が重大なミスリードを犯したのか?

ここで読者は混乱する。どこまで信用できて、どこからは信用できないのか、さっぱり分からない。これがまさに、疑心暗鬼の始まりなのだ。

この猜疑は、他の報道も含め「東京電力の不手際」「政府の危機管理の甘さ」といった批判によって増幅される。つまり、「政府・東電は何か深刻なことを隠しているのではないか」という疑いが膨らみに膨らむのだ。

さらに「米軍空母ロナルド・レーガンが基準以上の放射線を検知し移動した」などと「状況は悪化している」と示唆する報道だけはどんどん届いてくる。

結局、私は日本の報道を信頼することをあきらめた。どれも似ているので、多様性がないから判断材料がないのだ(この問題はまた次回以降検証する)。

そして、思い詰めたあげく、アメリカ海軍に勤務する友人がフェイスブックで連絡が取れることを思い出し、「ロナルド・レーガンに何が起きたのか、情報がないか」と聞いてみた。

すると、そのスレッドに、別のフレンドが「心配しないでください。状況は大丈夫です。アメリカの報道はどれも誇張しすぎです。ウォールストリート・ジャーナルのこの記事は信用できます」とリンクを教えてくれた。

この人はフレンドのフレンド、面識はない。かつてフレンドリクエストが来て、よく確かめずに承認したスノーボーダーの兄ちゃんである。だが、よくプロフィールを見たら「アメリカ海軍情報部」とあるではないか!

続いて同じスレッドに海軍勤務のアメリカ人が続々と投稿し始め、そこからアメリカはじめ、英語のリンクを回った結果「今のところ東京は心配しなくていい」という感触ができてきた。


各国政府の見解から危機の程度を判断すると
16日になって、東京にいるアメリカ人の音楽仲間がフェイスブックに投稿したポストに「東京のイギリス大使館が発表した首都圏への放射線の影響」という英語のリンクを偶然見つけた。

結論は、「チェルノブイリ級の事故になることはまずない。なっても汚染物質が降るのは半径30キロメートル程度」とあるではないか。あまつさえ「首都圏のブリティッシュスクールは休校すべきか」という問いに「地震や津波を別として、被曝の心配なら、その必要はない」とまで言い切っている。「今回の事故をチェルノブイリに例えるのは、完全に間違っている、と強調した」(イギリス政府主席科学顧問のジョン・ベディントン氏)。

ここから、芋づる式に東京の被曝の恐れについて、アメリカ政府の見解、オーストラリア政府の見解がネットで見つかった。

見解はどれもほぼ同じ。「チェルノブイリみたいな事故にはならない。なっても首都圏は安全だろう」という話だ。しかも、よく見ると「チェルノブイリ事故でも、人間が住めなくなるような危険レベルに達したのは半径30キロ以内」とあるではないか。朝日の記事は一体何だったのだろう。

私はこの情報を日本語でツイッターに書いておいた。すると、みなさんよほどこの種の正確な情報に飢えていたのだろう、たちまち200以上リツイートされて「ありがとう」メッセージが洪水のように押し寄せた。「英語原文」を投稿したら、これまたボランティアで翻訳してくれる人が次々に現れ、あっという間に日本語版が流れ始めた。

こうして、フェイスブック~ツイッター~英語ニュースサイトと渡り歩くうちに「まだ東京脱出の必要はなさそうだ」という感触だけは掴めた。やれやれである。


危険の程度を正確に評価せず、取材もしない日本メディア
しかし、大迷惑なのは「チェルノブイリに備えよ」みたいな朝日の報道だ(他の新聞やテレビも不正確という意味では大同小異)。こうなると「読まないでもいい」などという苦笑ものの失敗談ではない。「読むだけパニックが起きるので有害」ではないか。

要は、竹内編集委員はじめ、朝日にいる社員記者の人材のレベルでは、今回の事故が首都圏ではどの程度の危険を想定すべきなのか、正確に評価することができないのだ(朝日新聞の編集委員だと言われても、この人物の記事がどの程度信頼できるのか、まったく読者には分からないという事実が、また分かりにくさに拍車をかける)。

私をはじめ市民は「最悪の事態に備えよ」と書かれた時点で「チェルノブイリ」を思い浮かべる(「あるいはそれよりもっと悪いのかもしれない」という「最悪の到達点」さえ見えないのでもっと不安だ)。

もし、チェルノブイリを指標にしたいのなら(イギリス政府はそれも「完全に間違い」と完全否定している)「チェルノブイリと同じだ、同じだ」と叫び回るだけではなく「チェルノブイリとは何が違うのか」を取材して併記すればよいのだ。それを同じ紙面に載せて「ここは同じ」「ここは違う」と書いて読者に判断してもらえばいいではないか。

ちなみに、東京のイギリス大使館は皇居のそば、半蔵門にある。どの新聞社も、取材に行くのにクルマで30分かからない。ご覧のとおり、私でも自宅でデスクに座ってネットをたどるだけで、3つの政府の公式見解を取材できた。「チェルノブイリとはここが違う」という対論を取材するのは、ばかばかしいほど簡単なのだ。つまり、これは「発想」と「意志」の問題なのだ。

たとえみっともない誤解でも、朝日が「福島第一=チェルノブイリ」と信じるのは勝手と百歩譲っても「両論併記」は報道の鉄則ではないのか。

ここに、日本の記者クラブ系メディアが抱える宿痾の腐臭がまた漂ってくる。彼らはあまりに「日本政府発の情報偏重」であり「国内情報偏重」である。外国の「政府公式情報」ですら「チェルノブイリはありえない」と断定しているのに、視界から落ちてしまう。

日本政府や東電の発表を押しのけて、外国政府の見解が1面トップでもいいではないか。自分で判断できず、公式情報に頼る手法でも、それくらいはできる。なぜそれほど日本政府情報を世界の公式情報の中でも偏重するのか。

この生死がかかったクライシスに、何という劣悪な報道だろう。平時なら「ミスリードでしたね」とへらへら笑って許しているかもしれないが、これは戦争並みのクライシスなのだ。生死がかかっているのだ。この愚劣な報道は有害ですらある。

もう一度言う。クライシスに市民のために役立たない報道など、何の存在価値があるのだ。

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by fuzika | 2011-03-18 13:23 | ◇ 出来事@庶民的生活 | Trackback | Comments(0)  Mail ↑TOP
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