カテゴリ:◇ 京都祇園@花街生活( 160 )
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舞妓&芸妓@思い出話 ~第64話~
自分の名前入りの ”平打簪(ひらうちかんざし)”‥をプレゼントしてもらえたこと♪
当時、流行っていたオーダーメード簪だったので、とても嬉しかったなぁ~(*^▽^*)


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この舞妓&芸妓@思い出話シリーズを綴るの~って、どのくらいぶりだろう (苦笑)
スキャナーが壊れてしまい、フィルム写真をスキャンできなくなったのを理由に、すっかりご無沙汰しちゃいましたねぇ~(^-^;

上の画像は、舞妓時代にご贔屓だったお客様が、プレゼントしてくださった思い出の品。。。
舞妓や芸妓が後頭部に挿す‥平打簪なんだけど、私の芸名 『小蝶』 という名が刻まれていますぅ♪
職人さんが少ないうえに、銀素材のオーダーメードなので~高価だったんだろぅなぁ‥(^。^;)
当時、舞妓や芸妓の間で話題になって、すごく流行っていた簪だったので、プレゼントしていただいたときは、めちゃくちゃ嬉しかったのを今でも覚えています^^

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これは、私が芸妓時代の時だけど‥こんなふうに、かづらの後頭部に挿していて、パッと見ただけではわかりにくいんだけど~よく見れば、さりげなく自分の名前が刻んであるんだよ!!~って、なんかすごく鼻高々だったんだよねぇ♪

そして、それから月日が経ち~このブログを始めて数年が経過した頃だったかな。
この簪をプレゼントしてくださった当時のお客様から、このブログに 『覚えてますか?』 と書き込みがあったのですぅ!!
花街時代のお客様とは もう連絡が取れない状況にいたので、私のブログを偶然にも見つけてもらえて、それもすごい昔のお話なのに、私のコトを覚えていてくださったことが‥とっても嬉しかったです☆( '∇^*)

N さん♪♪♪ 本当にありがとうございました~感謝&感激!!!
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by fuzika | 2014-08-16 13:05 | ◇ 京都祇園@花街生活 | Trackback | Comments(0)  Mail ↑TOP
今は亡き・・・(/_<。) 舞妓時代、一番嬉しかった時。
今日はおじいちゃんの誕生日。。。昔のアルバムを見ていたら~(/_<。) こんな写真が!

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置屋に住み込みで所属している舞妓時代‥うちの置屋はすごく厳しかったため、実家には1年に1度、(12/29~1/3) たったの6日間しか帰らせてもらえませんでした(涙)

なので、東京や千葉、埼玉、神奈川などへ出張のお仕事があった時!
お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが私の舞妓姿を一目見ようと、いつも駆けつけてくれました♪
だから短い時間だったけど、私にとっても 関東への出張はお仕事の中で一番嬉しいこと (^_-)
こんなふうに、毎回記念写真を撮っては、それを大事に励みにしながら 祇園という花街で厳しい修行に耐えながらホント一生懸命に頑張ってたなぁ‥(T▽T)

残念ながら、この写真に写っている お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんは みんな他界してしまってもう二度と会うことができないけど(涙) 今日はおじいちゃんの誕生日ということもあってか、アルバムを引っ張り出してみたくなり、昔の写真の数々で思い出に浸っている藤花ですぅ。
☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。 ( ̄ー ̄(。-_-。 )ゝ ジーン・・・・・(T^T)
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by fuzika | 2013-02-10 15:53 | ◇ 京都祇園@花街生活 | Trackback(1) | Comments(3)  Mail ↑TOP
一番お気に入りの "私" ‥を描いてくださいましたぁ♪^^
これは、私の芸妓時代!年齢的にも女として磨きがかかった絶頂期★(^_-) 舞妓&芸妓‥をやってきて、数ある自分の画像の中で一番好きなヤツなんだ♪^^

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そして、Marinaさんという方が‥この画像を元に私の絵を描いてくださったことを。。。facebook友達の CLFさん が教えてくれましたぁ!
自分だけでは決して探し得なかった情報だろぅから、CLFさんに感謝ですぅ (ありがとう☆)
と同時に、描いてくださったMarinaさんにも (*^ヽ^) ンー……ヽ(*^・゜)ノ~チュッ♪ おおきにどすえぇ~~(笑)


↓     ↓     ↓ ジャンプしてみてね!!

http://www.flickr.com/photos/giongeiko/7420152916/

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by fuzika | 2012-07-22 16:09 | ◇ 京都祇園@花街生活 | Trackback | Comments(3)  Mail ↑TOP
舞妓&芸妓@思い出話 ~第63話~
"ご返杯" が当たり前のように行われる花街のお座敷では、"お杯洗" がつきものです(苦笑)

最初にみなさん、お杯洗(おはいせん)って知っていますかぁ?
花街のお座敷や、京都の料亭では 宴席の場に必ず置いてあるんです。
下の画像を見てもらえるとわかるだろぅけど、少し大きめな塗りのお椀みたいな感じやんね。

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漢字がそのままなので、、もうおわかりでしょうが‥
これ、実は "ご返杯(ごへんぱい)" をするおりに、"杯を洗う" ために置いてあるんですょ(へぇ~)
ご返杯とは‥相手が飲み干した杯を渡され、お酒をつがれる~そして今度は自分がその杯でお酒を飲み干し、相手にまた返す。。。といった行為で、お話をしながら何度も杯を交換して、友好を深めるといった、ある意味、日本独特の風習です。
ビジネス的な宴席ではグラスを持って、ビールで上司やお客様と杯を交わしている光景をたまに見かけますけど~
ビールだとお腹がいっぱいになってしまうから(笑)ビールのご返杯もないことはないけど、花街のお座敷では、"日本酒をおちょこでご返杯" が主流やったなぁ(^^;;

で、そんな時に大活躍するのが、この "お杯洗" なのですぅ~
中には水が6~7分目ぐらいまで入っているので、自分の飲み干した杯を軽くすすいでから、相手に "ご返杯" すれば、衛生的にも見栄えもなんかキレイでしょ♪
花街のお座敷だけでなく、料理屋さんなんかにも京都では普通に置いてあるけど、世間一般的にはあまり知られていないので、フィンガーボールと間違えて、思わず手を入れて洗ってしまわれる方も結構いましたよん(笑)
それに私ら、舞妓や芸妓にも‥お客さんたちは "ご返杯" を求めて、杯を何度も渡してくるため、
舞妓や芸妓は沢山お酒を飲み続ける毎日で (>▽<;; どんどんお酒が強くなっていくのでしたぁー(失笑)

時代の流れと共に、宴席も現代風に‥洋風に‥変わってきてしまい、こうした日本独特の風習が、消えてつつある感じだけど (´;ェ;`)
京都だけは、こうした古き良き時代のイイものを、いつまでも残していってほしいと願うばかりです★
下の画像も見て♪上の画像とはまた別のお座敷だけど‥やっぱり "お杯洗" あるでしょ?!(ノ∇≦*)

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by fuzika | 2011-03-06 11:42 | ◇ 京都祇園@花街生活 | Trackback(1) | Comments(6)  Mail ↑TOP
(笑)‥反対に、舞妓時代に嫌いだった花簪 (かんざし) 【続々々編】
シリーズで綴る‥ "お気に入りの花簪" とは反対に、舞妓時代に嫌いだった花簪がありました。
今回は‥そうそう、ちょうど今月(12月)に挿す花簪です!


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今までシリーズ化して綴ってきた‥お気に入りの花簪シリーズ とは反対に、どうしてもスキになれず
挿している間 (1ヶ月間) は 憂鬱で、ホントに嫌いだった花簪 (はなかんざし) が~私には数種類あったわけで~


1つ目は‥【朝顔】 の花簪。

2つ目は‥【紫陽花】 の花簪。

3つ目は‥【銀杏】 の花簪。


そして、久々に嫌いな花簪シリーズ復活!(苦笑)私の中で嫌いやった花簪4つ目は。。。【まねき】の花簪ですっ!!


上の画像を見ればわかると思うけど、花簪部分に "まねき" が掲げられ、そこに歌舞伎役者さんの名前が!
12月の京都南座では、毎年、吉例顔見世界興行が開催され~12月上旬に五花街の各花街が それぞれに "総見" という儀式として~舞妓や芸妓の格好をしたまま桟敷席から歌舞伎(昼の部)を鑑賞するという日があります。
私は歌舞伎が大嫌いだったんだけど。。。花簪のまねき部分は最初は白紙のため、好きな役者さんを2名選び、その役者さんの楽屋に行って書いてもらわないとダメなので、、、もう、絶対に総見に参加せんとあかんかって(涙)
それも、まねきの花簪は毎年デザインが変わり、みんなお揃いを挿すのが義務づけられているため、昨年のは使えない‥なので、めっちゃ嫌々ながら毎年、総見に参加してた覚えがあるなぁ~(T▽T)アハハ!
それに私、歌舞伎が嫌い=好きな役者さんがいない!役者さんに興味がない!~ので、毎年、2名も選ぶのが大変 (^^;; 楽屋に行く時はファンのふりをしなきゃいけなかったし、余計に‥ね(苦汗)
出演者をあみだクジにして、書いてもらう役者さんを決めてた年もあったなぁ~(もう時効だから言えるけど・笑)
上の画像の時は‥菊五郎さんと時蔵さん。菊五郎さんは女役やったので赤い字なんよ。

そうそう、今年は社会的問題かのように有名な事件になった海老蔵さんが出ないということで、海老蔵@ファンの舞妓は、花簪に書いてもらえず さぞかし悲しかったやろぅね~(^w^) ぶぶぶ・・・
当時、書いてもらったことを全然覚えてなかったけど、海老蔵さんのお父さん=團十郎さんの名前が私のまねきの花簪にあったので(右側)、この画像も載せておくね(笑)


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by fuzika | 2010-12-21 13:19 | ◇ 京都祇園@花街生活 | Trackback | Comments(4)  Mail ↑TOP
舞妓&芸妓@思い出話 ~第62話~
舞妓の時、上層階級が乗るような籠に試乗させてもらったょ!なんや、お姫様気分やったゎ♪

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すっごいご無沙汰ぶりの、思い出話シリーズになっちゃいました(謝)
先日、アルバムを整理していたら籠に乗った姿を発見!でも、そこに出張したときに乗せてもらったのか‥全然覚えていない状態ですぅ(ヤバっ・汗) 多分、お仕事の合間に観光をさせてもらい、どこかのお城だったと思う。
髪型、いや花簪(はなかんざし)を見ると、上も横もつけているので 割れしのぶ の時だから、まだ舞妓にデビューして1年そこそこかな。 藤の花簪を挿しているので5月だよね。

黒塗りの こんな豪華な籠なので、これは時代劇でみる お殿様やお姫様が利用していた上等の籠みたいやんね。
でも、どんなに周りが豪華でも、中は正座するだけでいっぱい&いっぱい。めっちゃ狭いし‥(ノω・、)
お姫様となれば、沢山着物を重ね着したり、髪の飾りも豪華だったり‥自分が舞妓の格好で乗ってみて感じたんやけど、これは閉所恐怖症になりそうなぐらい圧迫感あったょ(汗)
舞妓は帯も長くて幅が広いし、衣装は重いし‥多分、こんな着物で長時間、狭いところで揺られて座っていたんだ~と思うだけで、余計苦しくなったんかも。お姫様も大変やったんだろぅな ΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓

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上の画像のように、振袖に裾を引きずって。。。冬モノだと総重量10kgはあると言われている舞妓の衣装を、
雨コート を着てコンパクトにまとめ、こんな狭い場所に ちょこん!と座っているんやもん。そりゃあ~しんどいはずやんねぇ~
でもね、よく考えると。。。この豪華な籠も結構重そうだし、そこに衣装も合わせて50kgぐらいの人間が乗って、それを二人の担ぎ手が背負うわけだから!大丈夫なんやろか??と調べてみたところ~
江戸時代の男性の平均身長は160cmほど‥それでも米俵(60kg)は平気で担いだようなので、昔の男は本当に強くてたくましかったんだねぇ♪.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪ す・て・き!! (ノ^▽^)ノ
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by fuzika | 2010-11-17 17:11 | ◇ 京都祇園@花街生活 | Trackback | Comments(2)  Mail ↑TOP
"芸妓・佳つ乃さん" が、サンジャポに!w(゜o゜)w (驚)
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さっき放映されていた TBSの番組‥【サンデージャポン】 に、祇園で最も有名な現役芸妓、佳つ乃(かつの)さんが出演されていましたねぇ!すごーく久しぶりに、佳つ乃さん姉さんの動く姿をマジマジと観て‥ある意味、めっちゃ驚いてしまった私。。。σ( ̄∇ ̄;)

私が祇園で舞妓をしていた当時から 佳つ乃さん姉さんはTVに出演していたり、いろいろ騒がれたりで有名人!
生粋の京都生まれで、はんなりとした京都弁に着物での立ち居振る舞いも全てに品があって‥憧れの先輩♪
もちろん有名なだけに売れっ妓の姉さんだったので、お座敷で一緒になることは数回ぐらいしかなかったかな。
会う機会としては、お昼間のお稽古の時や~4月に開催される"都をどり" で出番が一緒で共演するくらい。
お話した記憶もほとんどないけど‥有名人だけあってとにかく華やかで私には近寄れない感じのお人でした。

そんな佳つ乃さん姉さんを久々に今日、TVで拝見して驚いた訳とは。。。
当時のお顔から随分とお変わりになってしまったぁ!!~って、ただただアンビリーバボー!!で衝撃が大きく‥
当時の佳つ乃さん姉さんは、昔のベッピンさんって感じで~オメメは一重だったのにぃ今は‥それに、もっとシャープなお顔だったのに、今もキャシャなお体のわりには頬が異常に膨らんでいて‥ホウレイ線が出ないように脂肪注入かなぁ。。。なんか、私が昔、憧れ続けた姉さんのお姿じゃなかったので、結構、ショックでしたょ♯(_ _。) シュン
現在、40代中ごろのお歳だとは思うけど、手を加えず自然のままの姿で素敵に歳を重ねて欲しかったなぁ~って。
そうそう、姉さんはアメブロでブログを公開しています。興味あったら見てきてね⇒ 佳つ乃オフィシャルブログ

私が舞妓やった当時に "都をどり" で共演したときのお写真を載せておきまーす!
私の後ろで踊るのが、30歳前後(多分)の頃の佳つ乃さん姉さんです♪ めっちゃキレイでしょォ?! ヾ(=^▽^=)ノ

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by fuzika | 2010-09-12 12:12 | ◇ 京都祇園@花街生活 | Trackback(1) | Comments(16)  Mail ↑TOP
読者からの質問 (花街) に 答えてみよう~っと・⑤
実に1年ぶりだぁ(汗) 『質疑応答!』 シリーズ、復活ですっ!!
今回は、読者2人からいただいた質問です~相変わらず回答が遅くなってスミマセン(*_ _)人


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だいぶ遅くなったけど、お二人からの質問に答えてみよう~っと。

Q・初めまして!いつも藤花さんのキレイさにうっとりしながら、ブログを楽しく拝見させていただいています(^O^)
実は、中学生になる娘が、最近、舞妓さんになりたい!と言い出しました。
やはり親心としては、お酒の席での男性相手の仕事を賛成できないでいるのですが‥
現在では、本当に女将さんの言うがままに、お客さんと一夜を共にするようなことはないのでしょうか?
不躾な質問で申し訳ないのですが、一番心配な点なので お時間あるときに教えてもらえたら幸いです。
(れもんパイさん / 女性)


お初ですぅ。娘さんが舞妓志望ですかぁ‥(^^;; れもんパイさんが心配したはるようなことは、今の時代はホンマにないですよォ♪確か、昭和33年だったか、売春防止法が施行されてからは、お茶屋さんにお布団を置かなくなったのもあるけど、その後は舞妓本人の意志も言えるような時代になったため‥お客さんが指名したからといって、無理やり体の関係を強制するようなことはないですぅ。
ただ、独立した自前の芸妓になれば、その辺のコトはお客さんとの話し合い次第で~旦那さんになってもらうためにも、愛のない(?!)体の関係もアリみたいやけどねぇ‥
水商売をやるなら、自分というのをしっかり持ち、どんなことにも流されないという信念の強さは大事やと思いますぅ★(私も、その信念があるから。。。今でも水商売をちゃんと続けていられるんやと思うので)

 
Q・藤花さん、こんにちゎ。いつも、いろいろな本音トークで語ってくれるので、爽快感で気持ちいいです(笑) ちょっと俺からも一つ聞きたいことがあります。
藤花さんクラスとなれば、舞妓時代に沢山の著名人にお会いしたでしょうが、一番すごい人、もしくは、一番印象に残った著名人を教えてください!イニシャルトークでいいので、ギリギリラインまでお願いします(笑)
(匿名希望さん / 男性)


(ノ∇≦*)キャハッッッ♪ それはまた際どい質問っすねぇ~(爆) うーん、そうだなぁ~もう随分昔のことなので、無礼講ってことで(笑) ちょっとだけお話しちゃうと。。。( ̄m ̄* )ムフッ♪
一番、すごいと感動したのは、某国で最初で最後の大統領でもあった、額に地図のようなアザがある(大ヒント★)Gさんがいるお座敷に同席して接待することができたことかな!
周りはSPで囲まれて~普通ならナカナカ会うことができない国賓と、ウォッカを飲み交わしながらお話できたときは、感動の一言!でも、もっと感動したのは、額を間近でよく見ると、あのアザから真っ白なフワフワした‥うぶ毛が沢山密集して生えているではありませんかっ!! そう、まるでタンポポの綿毛のように(苦笑)
あの光景が今でも目に焼きついて、思い出すたびに、なんだか癒されちゃってまーす (*ノ∇)ゝ イヤン♪ 


※質問メールをいただいても ナカナカお返事ができなくてごめんなさい。
でも、こうした形で ピックアップしながらいろんな質問に今後も回答していこうと思うので、
何か知りたいことある人は、気軽に メール してくださいねん★"





※上の画像は本文とは関係ありませーん。芸妓時代で、26歳頃かな。いろんな意味で一番イイ時期やったかも!
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by fuzika | 2010-06-06 23:13 | ◇ 京都祇園@花街生活 | Trackback | Comments(0)  Mail ↑TOP
舞妓時代に好きだった‥お気に入りの花簪 (かんざし) ⑨
舞妓時代に好きだった‥お気に入りの花簪 (はなかんざし) を軽くシリーズで!⑨

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最近、花街関連ネタが少なく・・・そのジャンルを楽しみに訪問していただいてる読者サマ、申し訳ないッス(汗)
写真をスキャナーで取り込んだりする作業まで手がまわらず~週1~2回更新するのでいっぱい&いっぱい!
みんなも、この不景気で大変だと思うけど、銀座もヤバイーーっ!! ノルマこなすので心身共にダウン傾向だし‥
土日祝は趣味やプライベートがある意味、充実し過ぎて‥昔ほどブログに力を入れられずに ごめんなさいぃ~

このシリーズ‥またまた半年以上ぶりぐらいの久々の更新でっす 、ヽ`(~д~*)、ヽ
(※初めてこのシリーズを見てくれた方は、シリーズ① に詳細があるので、まずはそちらを参照に★)


この花簪、見てスグにわかると思うけど(笑)~【水仙】です!
一輪挿しではなく 花が連なって葉もちゃんとあるのが可愛くて♪


私は、この水仙の花簪を3月に挿していました!
レギュラーの花簪だと、3月は 【菜の花】 ~菜の花の花簪を挿したといえば、舞妓にデビューした最初の1年目だけやった気がするぅ・・・(・・;) あんまし好きやなかったんで。。。↓

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いろんな花簪を挿した経験から感じたことは、小花みたいに小さく沢山あるよりも、一輪とか大ぶりのお花の方が
舞妓の髪型に合うなぁ~と。でも、この水仙のように一輪が複数になっている方が、本当はイイのかも!って、今までの 「お気に入りの花簪」シリーズの中では 自身が選ぶ上位にランキングしているよぉ~(/▽\)
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by fuzika | 2010-04-14 15:41 | ◇ 京都祇園@花街生活 | Trackback | Comments(0)  Mail ↑TOP
舞妓&芸妓@思い出話 ~第61話~
1人舞、2人舞、3人舞。。。教えてもらえるのは1人舞だけ~3人舞は何気に難しい!

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お座敷で舞を披露するおりのお話です。。。
それぞれの置屋からお座敷に派遣されてくるようなものなので、いつも同じ舞妓や芸妓と組んで舞を踊るわけではあらへんのですぅ~ (゜ー゜;Aアセアセ
その場に居合わせた舞妓や芸妓の人数によって、複数の組を作り~ぶっつけ本番で合わせて踊るのが普通。

例えば、画像のように3人で踊る時‥お稽古でお師匠さんに舞を教えてもらえるのは、1人舞のパートのみ。
一番年下の若い舞妓のパートだけ(1人舞用)を教えてもらって、残りの2つのパートは、姉さん方の踊っている姿を見ながら お座敷の場数を踏んで実践稽古のようにして目で盗んで覚えていかんとアカンのですゎ~(;´д`)


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この画像のように、こうした舞妓同士の3人舞のおり、舞妓の若い順に並べると どういう順番になるか わかるぅ?
この画像をじっくり見れば、3人のそれぞれの姿にヒントが結構隠されているから(笑)
今までの思い出話でお話してきた内容を覚えていれば、妹舞妓がどの人で、お姉さん舞妓がどの人かは、
簡単にわかるやろぅと思うけどね!・・・・・わかった人は拍手でっす~(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ

正解はねぇ、一番若い舞妓が左 ⇒ 真ん中が一番お姉さん ⇒ 二番目に若い舞妓が右 、、、の順なのだ!
(※理由を知りたい人は、過去の記事を参照に~◆その① ◆その② ◆その③

この画像は「祇園小唄」の3人舞なんだけど、舞妓の若い順から~”左、右、中央” と暗黙のようにパートが
位置づけられていて、左パートだけお師匠さんが教えてくれるので、中央と右は昔から伝わるアレンジパート。
「祇園小唄」の場合、中央の一番お姉さん舞妓だけが、一人で違う振りをして、両脇が左右逆の手や動きをしているので、その場に居合わせた舞妓たち間で相談し合って自分のパートが決まったおりは、とにかく間違えないようにせな!~って必死やったなぁ(苦笑)
まぁ1人舞は別として、2人舞は少し難易度があがり、3人舞になるとハイレベル!4人舞や5人舞ともなれば
2人づつ同じ動きをするので、絶対に間違うことは許されないから もう大変な緊張でしたゎ (T▽T)アハハ!

ちなみに、大きなパーティや上等な宴席などでは、事前に舞妓の衣装の色合いを置屋同士で相談して揃えたり、反対に同じ色にかぶらないようにすることもあったけど、舞妓の衣装は華やかにいろんな色合いがあるので、相談なんかせんでも かぶることは滅多とないことでしたぁ~~~( ̄- ̄)フーン
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by fuzika | 2010-03-18 14:03 | ◇ 京都祇園@花街生活 | Trackback | Comments(0)  Mail ↑TOP
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