舞妓時代に好きだった‥お気に入りの花簪 (はなかんざし) を軽くシリーズで!①

d0005476_1521251.jpg

めっちゃ可愛いやろぉ?!この髪飾り~というか花簪♪

以前、 第12話 で 花簪 12ヶ月分を一挙公開!って、お見せしましたやんねぇ。
舞妓は毎月、季節に応じた花簪を挿す~ってお話した思うけど、たまには、どの季節にもそぐわない
花簪を挿しても許されたりするんですぅ。
この画像の花簪!季節をあらわしたお花ではなく、創作花にパールが散りばめられて、なんか豪華★"

私が所属していた置屋さんね、裏庭に大きな蔵があったの。
昔ながらの蔵で、すごく今の時代にはアンティークでお洒落やったんだけど、中はただの荷物置き場。
おうちに入らない余計ないらないモノが、めちゃくちゃに突っ込んであって、そこには、箱に入った
花簪も山のように沢山積み上げられていてさァ‥

楽しい&楽しい宝探しは、早いもの (見つけた) 順なのだ!!

私が舞妓だった頃、私の他に舞妓が2~3名ほど同じ置屋にいました。
今の職人さんでは作れないような 珍しい凝ったデザインの花簪を、昔の職人さんがいっぱいこしらえていて、
それがちゃんと保管されていたのには驚いたし、みんなが挿していないような花簪を挿せることが
ある意味、鼻高々にした自慢だったかも。
そして、置屋では毎月、月初めになると争奪戦が始まるんょ(笑)
この時ばかりは、花街独特の厳しい上下関係は気にせんでもええの。
とにかく一番に見つけた舞妓が勝者として笑うのであった~ぷぷっ=3

いろんな花簪を挿したけど、この花簪が、私の中で一番のお気に入り!

私の中では ランキング堂々1位ですぅ。
まだ、いくつか他にもええのん挿したんで、また掘り出しモノ画像でてきたら、シリーズ続編で綴るねん♪

・・・・・それにしても、眉毛描くの~へたくそやわァ (恥)
この頃は、舞妓にデビューして2年目頃。 それに、めっちゃデブちんやしね (悲)
[PR]
by fuzika | 2007-03-08 02:35 | ◇ 京都祇園@花街生活 | Comments(3)  Mail ↑TOP
Commented by 車いすの金さん at 2007-03-08 05:11 x
花簪の話が、また読めて、楽しいです。

白いお花の簪だけど、真珠もあって、竜宮城の乙姫さまの簪のよう。
藤花サンが来てくれたお座敷で、沢山の旦那さん達が、
時間のたつのを忘れて、心通わす会話と会食を楽しんだことだろうなと
思います。

銀座のお仕事でも、沢山のお客さん達の楽しい会話が聞こえてきそう。

残業でちょっと疲れたけど、ブログよんで心和みました(^ ^)~☆

ブログとお仕事、両立大変だけど、頑張って下さい。
楽しみにしてまーす。

Commented by ことぶき at 2007-03-08 18:15 x
なんてすばらしいんでしょう!!
もちろん本物の真珠ですよね♪
渋谷でティアラ展とかやっているようですが。
日本のかんざし文化も長い歴史がありますものね。
こうやって、モニター越しでも、色々見ることが出来て楽しいです。

お忙しいと思いますが、またよろしくお願いします。
Commented by モコ at 2007-03-08 21:06 x
すっごい手が凝ってますね。
ホントに昔の職人さんて器用なんだなぁ。。。って思います。
日本人って、手先が器用で丁寧な作りをする仕事師が多かったんですよね。
どうして、それが今の人には出来ないのかな~~って、よく思います。
<< 使用前⇒使用後 (笑) 第三弾!! ↑TOP↑ 舞妓&芸妓@思い出話 ~第26... >>