*ブログ公開日: 2005年03月*![]() ![]() ![]() 私の尻デカなスタイル映像は、コアリズムに挑戦で確認できますゎ(苦笑) 東西の高級ネオン街を制覇しながら‥お水の花道まっしぐらに生きてきたわりには、庶民的で純粋な (?) 藤花@管理人の勝手気ままな独り言ブログですが、どうぞ読んでいってやってくださぁい。 ※基本的に記事へのコメントレスはできません(謝) by fuzika (藤花) ![]() fujika0430のチャンネル 私のYou Tubeチャンネル。 2007年にYou Tubeが日本に上陸した時より、運動の挑戦記録を中心に数々の動画をUP!チャンネル登録者が650人を超えるほどまでに頑張っていたのに、アカウント停止をくらってしまい、3年間の努力が全て水の泡。 それでも負けずと2010年7月より新たなアカウントで動画を再アップロード!現在はチャンネル登録者数710人ほどになりました~皆サマおおきにですぅ♪ ![]() ![]() 酒と肴と麺の店 田村屋 私の弟が本郷二丁目交差点でタンメン専門店のラーメン屋を4年間ほど営業していました!! ご贔屓にしてくださった皆様、短い期間でしたが、どうもありがとうございましたぁ♪ ![]() 派遣のラーメン 俺とカッパ 私の弟が以前、立川・アレアレア2のラーメンスクエアに2007年4月~2008年3月までの期間限定でラーメン屋を出店していました! みなさん、姉ちゃんと弟・太一を共にヨロシクお願いします☆ ![]() ※I'm sorry. I can speak only Japanese. I had been working as Maiko (an apprentice geisha) and Geiko ( a geisha in Kyoto) for ten years in Kyoto. After these experiences, I retuned my hometown, Tokyo. I am now working as a hostess for a nightclub in Ginza, one of famous downtown areas in Tokyo. Since I operate my own web site that covers a lot of my portraits, if you are interested in this introduction, could you look at my site. (blog) Thank you! (Translated by Kane-gon, (C)Fujika) ![]() 定価 280元 (約1000円) 2006年1月‥台湾で私の本が出版されました!ブログに綴っている花街での思い出話や 舞妓から芸妓に変わってゆく10年以上の写真記録が、外国で翻訳されて本になったこと‥とても嬉しく思います。 ①詳細は⇒ 台湾 出版記事 ②レポは⇒ 台湾 出張レポ
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今週末には 映画 【 SAYURI 】 も公開になるからっ!!
画像と追記を入れて、過去に綴った記事を 改訂しながら引っ張りだしてみました (笑) ↓ ↓ ↓ 『ラストサムライ』 『バットマン』 に続く3作目のハリウッド映画 『SAYURI』 に出演した 渡辺 謙さん。 今、私の中では 風間 貢さん の次に 好きな役者さんだけに‥ハリウッドで活躍する姿に胸が熱くなりますぅ~♪ 今回の映画 『さゆり~Memoirs of a Geisha~(原題)』 は、京都の祇園を舞台に、ある芸妓の生涯を描いた ものだけど、元祇園の舞妓だった私には、とても衝撃的なものでした。 原作本の著者は 「アーサーゴールデン」 というアメリカの白人男性。 この本は全米で200万部売れただけでなく、1998年にはスピルバーグが映画化の権利を獲得して、 自身が監督まですると決まっていた話題作。 だけど、制作会社たちの間で争いごとがあって、監督は 『シカゴ』 のロブ・マーシャルに変わり、スピルバーグは 助監督や制作のようなことまわる感じらしい。 ロブ・マーシャル‥って知らない人も多いと思うけど、 監督デビュー作の 『シカゴ』 でいきなりアカデミー賞作品賞を受賞した新星なのです。 ![]() 物語は、1920年代‥貧困で恵まれない家庭に育った千代が、9歳の時に祇園の置屋に身売りされて「さゆり」として舞妓にデビュー。史上最高値で水揚げされて芸妓になり、 祇園の裏の真実や、華やかな美の世界と共に成長してゆく話です。 周りから見たさゆりではなく、さゆりが自分の生涯を思い出しながら語ってゆく、さゆり一人称の仕上がりには驚いた!! しかも、これはノンフィクション。 「身売り」 や 「水揚げ」。。。 この言葉‥聞いたことあるでしょ? 今でもそうだと信じている人多いけど、実はコレ‥昔の花街のスタイル。 貧乏なお家が娘を 売りに出す人身売買 「身売り」 ‥ なんて今じゃ考えられないよね。 それに 昔は旦那さんがつかないと 舞妓から芸妓になることはできなかったから‥ お客さんが 『あの妓を 水揚げしたい!!』 と女将さんに言えば、嫌でも隣のお布団が引いてあるお部屋で、 旦那さんになる人と 一夜を共にせなあかん時代は、もう終わり。 昭和33年に売春防止法が施行されてから、お茶屋には一切、お布団を置くことができなくなったために、 現在では無理やり旦那さんと一夜を共にする‥という "しきたり" というか "売春行為" はなくなったの。 そのおかげで、私が舞妓だった頃も キレイな身体のままで (笑) 安心して花街で生活できたも~ん。 ププッ ‥いや、 正確に言うと、今でも 「水揚げ」 は ぶっちゃぁけ あるんょ。 舞妓は年季奉公という形で、 (※昔のドラマ‥おしん みたいな) だいたい5~6年の間、 置屋に住み込みで入って、衣食住を面倒みてくれるかわりに、その間、一切 お給料はありません! お給料がなくて、修行が厳しい‥そりゃあ、ほんとに好きじゃないとつとまらない世界。 最初に交わした約束で、その世界に入ったら、年季の間は絶対にやめることができないの。 一人の女の子を 仕込み(修行)から舞妓にデビューさせて、水商売とはいえど世界で50~60人しかいない という、華やかな希少価値のお仕事をさせるわけだから、置屋はものすごいお金がいるからね‥ そこで 「水揚げ」 という制度が登場。 旦那さんになる人が、置屋、お茶屋、男衆さん‥などに多額のお金を払い、その舞妓を置屋から 解放してあげて、自分のモノにするんよね。 旦那さんに水揚げ‥ 聞こえはいいけど、要するに 囲われた愛人ょ。 昔と違うところは、今では舞妓本人の意思が言えるコト。 そんなお話をもらっても、嫌だったら、ハッキリお断りすることができるの。 それに何百万円~何千万円の大金が動くので、そんな甲斐性のあるお客さんも今の時代‥少ないだろうし、 ナカナカ 「水揚げ」 は成立しないもんです。 現在は、「水揚げ」 みたいな堅いものじゃなく、 「旦那さん」 として、その妓が花街にいる間に 援助&サポートしてもらう いわゆる "パトロン" になるというケースが多いよ。 妻帯者ばかりだけど、うまくいけば お金だけで結ばれるわけじゃなく、その人と恋仲になるケースもアリ☆です。 ちなみに‥私の過去は、水揚げ&旦那さん 関連はどうだったのか??? 知りたい人は、 この記事 を読めば 答えがでますよん (爆笑) ヾ(>▽<)o きゃはははっ! うおっ!! 語り出すと ちょっとお話が長くなってしまうから、、映画のお話に戻すね。 『ラストサムライ』 の時も思った。 日本の伝統的なすばらしいものを、どうして日本人が描けなかったのか‥ 文化が違うアメリカが一昔前の日本を、こんなにリアルに表現されたのは日本人として悔しい‥と。 そして、この本 『さゆり』 も花街にいる人しか見れない裏の世界を、日本人ではなくアメリカ人が ノンフィクションとして描いたことが、実際に花街で過ごした私には衝撃的だったわけです。 でも、よく調べて見ると 『なぁ~んだ‥そんなことか。』‥(* ̄- ̄) ふ~ん 著者のアーサーは、少し前に祇園のぶっちやぁけトークでベストセラーになった 「岩崎峰子」 に全面的に取材を 依頼し、彼女の実話を基に 10年の歳月をかけて綴ってきたたそうだ。 彼女なら何でも話すだろうし、リアル真実が描けて当然だろなぁ~っと、ちょっと感動度が低くなったけど、 花街の表も裏も知りたい人には、この映画 『SAYURI』 は絶対にオススメです。 実際に花街に私もいたからねぇ~~めっちゃリアルはお話だし、私には共感できるょ。 昔の古き時代の花街のしきたりや伝統が主になっているので、今はあんな感じじゃないんやけどね☆ 映画は昨年9月に日本でクランクイン。そして、今週末の12月10日に 日米同時公開! 渡辺 謙さんが出演できることは嬉しかったけど、主演の さゆり役にチャン・ツィイー(HERO 英雄 のヒロイン) を はじめ、アジアの女優が続々と決定し、日本の女優は主演には落とされてしまった‥。 ハリウッドで既に活躍されている 英会話を見事に話すことができる あの工藤夕貴でさえも‥。 最初は菊川怜や小雪、栗原千明などの名前が挙がってたらしいけど。 着物の立ち居振る舞いからしても、絶対に日本の女優に演じてほしかったのにな。 私的には、着物のこなし方、大和撫子っぽい品格のある 宮沢りえ に主演してほしかった感じかな。 まぁ、いいや。 渡辺謙さんが主要な人物の役をこなしているし、めっちゃ楽しみだわぁ~~♪♪♪ (↓凛とした感じの表情に撮れたから、この記事に合うかなぁ~っと思って、UPしてみた) ![]()
主役が中国勢にとられたというのは日本人として残念ですが英語力・演技力の面から見てのことだそうです。でも考えてみると着物について私も含め一般の日本人がどれだけ知っているかこれは着付けも含めると悲しい結果になるのではないでしょうか。日本人だから演技が出来るという訳ではないと思います。要は感性の問題という気がします。それとこれはあくまでHollywood映画なので違った意味で外から見たNipponを知るいい機会かもしれません。日本をテーマにすることで私達の国に対する興味関心が高まるだけでもいいのではないかと思っています。
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yumikoさん>
いろいろと参考になるご意見ありがとうございますゥ~ それからメールも読ませてもらったとです。 先日、SAYURI の予告編を観て、日本には描けないような世界に驚いたの。やっぱりあれがハリウッドからみるNipponなんやろぅなぁ~ 早く公開が待ち遠しいよォ~ yumikoさん、仕事は華やかだけど、ブログをみてもわかるよーに 私は普通の子なんで、今後ともヨロシクお願いしまぁ~す♪ ![]()
藤花さん、コメントありがとうございます。映画が封切りになったら是非見に行きたいです。原本は英語で読んでいるのですが読んだのはそれも7年前です。アメリカ人の友人がいいと貸してくれました。最初は「えー芸者の話、また外国人から見た日本人のイメージも間違っているのが多いからなー」というと、そんなことはない、文化的にも価値があるから是非読みなさいとのこと。人によっては女性に対する蔑視だとかいう人も欧米にはいる思いますが著者は10年という年月をかけて祇園について調べ上げて書いたものだそうです。こんなサイトも見つけました。是非読んでみてください。そして私のブログも読んでね。こちらこそ宜しくお願いいたします。
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このサイトです。「さゆり」について詳しくよくぞここまでというくらい調べ上げて書いてあります。日本語訳もとてもよく出来ているようですね。今度は日本語版を読んでみようと思っています。http://www.d1.dion.ne.jp/~sugisant/movie/sayuri/sayuri-01.html
黄東誠さん>
メール届いていなかったですよ! でも、ここ非公開コメントで記載してくれたおかげでちゃんと確認できました。 本日中に必ずお返事をメールします。 もう少し待っていてください! m(_ _"m)ペコリ ![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Yumikoさん>
Yumikoさんのブログ、ちょっと覗いてきました! すごい、英語の達人さんですねぇ♪ 原本をそのまま英語で読めるなんて、素敵ぃ~!! 日本語版は全て京都弁ですよね。これはこれで、日本人なら嬉しかったり。 この著者は「祇園の教訓」などのベストセラーを出した、岩崎峰子さんに取材したそうだけど、彼女は古い時代の祇園で育った人なので、実際にあったことも多々あるだろうし、私も違った意味で楽しみです★ 教えてくれた さゆりのHPもみました。 詳しく調べていてスゴイですね。 時間を見つけて、Yumikoさんのブログに遊びに行きますね~~ ![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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黄東誠さん>
いろいろとすみません。 夜中のFAX送ったのは届きましたでしょうか? あれは契約書案なので、正式な契約書になるまでにそちらの要望なども 考慮しながら 話し合いましょう。 私はメッセンジャーがないので、すみません。 それから日程の件など、またあとでメールしておきます。 ![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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Fujikaさんコメントありがとうございました。後でインタビューなど読むと主人公SAYURIを演じたチャン・ツィイーは英語が得意でないとか。でも映画を作る側のイメージもあるでしょうから、ここは日本人としてはとても残念ですが。。。日本語版今読んでいます。訳はすべて京都弁です。是非読んでみてください。本当に上下関係が大変な世界ですね。でも最後は渡辺謙さん演じる会長さんの愛人としてNYへと渡るのですよね。でも正直今まだ上編を読んでいますが読んでいてとても辛くなります。唯一の救いはSAYURIがとてもあっけらかんとしているところです。またブログともども宜しくお願いいたします。
ご無沙汰しておりますー。ラスト侍の次はこれかぁ!!fuzikaさんの熱いテキストを拝見して、これは行かねば!と思いました。観たい映画を増やしていただきありがとうございます!!個人的にはバットマンの謙さん扱いには不満なので、こちらではリベンジしていただきたい今日この頃。
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ハリウッド映画は基本が世界市場、つまりは儲けです、芸術性とかはその次。でも実際今のアジア人女優で世界に通用する迫力を持っているのは多くは中国人だと思います。華僑に通じるものがあるのかな、、日本人は日常感を表現出来ても、どうもダイナミックさには欠けてると思えてなりません。せめて男優さんが主役級で頑張ってるので、それがせめてもの救いでしたね。チャン・ツィイーは可憐だし、踊り、演技共に大好き。アメリカに住んでいますが、公開になったら絶対見に行きます。
Yumikoさん>
先日、鑑賞してきました。ほんとに主役をはじめ、みんな英語が完璧じゃない人が多かった気がします。 日本版は全て京都弁というのは知っていました。 だから読んでみたいんだけど、なにせ時間がなくて。。。 近いうちに、花街の話を含めたSAYURIの映画のコト綴るね! ツルけんさん> 私的には、謙さんは良かったですゥ。好きだから贔屓目かもしれんけど(笑) 数日前にレビューを綴ったけど、この映画は花街の内部がリアルに見事に描かれていて、映像も美しかった。いろんな意味で絶賛してます☆ momoさん> 私も同感です。なので、主演に日本人が選ばれなかった理由がわかる気がします。 チャン・ツィーの演技、本当に良かったです。 彼女を起用した監督の目は正しかったね!! ![]()
面白いんですが、日米共にどうも批評家にはあんまり評判がよろしくない割には、一般には受けてるみたい、それも日本での評価が思ったよりいいのに驚きです。大体アメリカにいると、同じ日本人でも中国人か、韓国人か分からない人なんてざらですし、言葉が分からなければ、民族衣装でも着てない限り分かりませんよー。ブルガリア人とルーマニア人が見分けられるか?みたいな。ですので、大昔のハリウッドでの偏見的東洋人描写に比べたら数段進歩した、そう思って楽しみましょう。
momoさん>
日本人でも覗けない世界ですからねぇ~ 確かに東洋人描写は大げさだけど、映像がキレイなのと(白塗りをキレイに見せる照明など) 日本人が見聞きしてきた その時代の花街がリアルに描かれているから 日本人には評判いいのかなぁ‥ 桃井かおりの演技なんて、素晴らしい!あんなふうな女将さんほんとに沢山いるんだもん(笑) ただ中国人などの日本人以外の顔で白塗りをしていたけど、なんか似合わない気がします。やっぱり和風な顔が白塗りを引き立たせるのかなぁ‥
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